井原たくみさん について

井原たくみさん について

井原巧さんの市長時代

市長時代にはさらに、四国中央市で長く人気を博し、現在でも入手が困難とされているご当地商品「霧の森大福」の製造会社「株式会社やまびこ」の代表取締役社長も務めました。
地元特産の原材料や製造にこだわりを持つ霧の森大福は、当時、井原巧氏自ら現場に赴きTVで紹介されたことから、人気は一層高まり、2010年には「地域づくり」総務大臣表彰を受賞した銘菓となりました。
井原巧氏は、そんな四国中央市新宮町(旧新宮村)の特産品が全国的なヒット商品となったことについて、「旧新宮村の特産品としては叶わなかった宣伝効果が、合併による10万都市『四国中央市』になり高まった。とはいえ、ただ地域が大きければいいというものではなく、四国中央市の役所や財界、地域住民の結束力の高まりが良かったことが強みであった」と、過去のインタビュー(http://takahashikumiko.com/talk/v3_1)において語っています。
もちろん、四国中央市の強みである結束力は、地域振興へと迷いなくリードを続けた初代四国中央市長の努力と郷土愛が住民に通じたからこそ。
このようにして、2013年まで3期を務め上げた井原巧氏は、同年に行われた参議院議員通常選挙にて、他4候補に大差をつける獲得票数で初当選を果たしていますが、市政に真っ向から取り組み続けた四国中央市長としての高い人気と、その抜群な存在感の結果と言えるでしょう。
2014年4月では、四国中央市は発足から10週年を迎え、記念式典が行われたようです。
初代市長である井原巧氏の活躍から受け継がれ、四国中央市としての一体感もさらに強まり、活気溢れる街作りが新たに約束された式典であったことは、言うまでもないでしょう。

●全国青年市長会(http://www.pear.ne.jp/~seinen/)
四国中央市長時代には、当選年齢が49歳以下の市長が任意加入する「全国青年市長会」の会長を務めました。
会長市に事務局を置く全国青年市長会は、1988年の発足で33人の若い会員市長が在籍していましたが、以降現在までに至っては、その会員数もほぼ倍増しており、会員同士が若さと情熱を持って、意見や情報交換、市政が要する施策のリサーチ、国への提言、地域振興へと導く事業を行うなど、ともに地方自治体の発展を高めることを目的とした団体として活動しています。
井原巧氏が会長を務めた当時、「山中光茂(元三重県松坂市長)」や「木下博信(元埼玉県草加市長・元全国青年市長会長))など多くの青年市長仲間たちに声をかけ、若い世代が政治への興味を高められるようにと、井原巧氏を含む総勢19人の青年市長がそれぞれの夢を語った一冊、「市長の夢」が2010年9月に出版されています(「市長の夢」公式HP http://dream-project.info/shichounoyume/top.php)。

コメントは受け付けていません。